This Archive : 2005年11月

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『ミッシング』

2005.11.30 *Wed
監督は『ウィロー』や『アポロ13』、『ビューティフル・マインド』などのロン・ハワード。
主演はトミー・リー・ジョーンズとケイト・ブランシェットです。

《あらすじ》
舞台は1885年、アメリカ・ニューメキシコ州。
治療師として生計を立てながら女手一つで2人の娘、リリーとドットを育てる女性マギー。
恋人のブレイクと娘と共に平和な日々を送るマギーだったが、ある日20年前に家族を捨てて出て行った父親が現れる。
過去を絶対に許さないと話すマギーだったが、翌朝、街に出かけたブレイクと娘が何者かに襲われ、
リリーが誘拐されてしまう。犯人グループはネイティヴ・アメリカンだと知ったマギーは、
娘を助けたい一心で父親と共に犯人達の後を追うことにするのだった。

《感想》
いやぁ~、なんだか難しい映画でした。難しいというか、なんというか。
白人とネイティヴ・アメリカン(=インディアン?)の関係や背景を知らなかったせいで、
ちょっと感情移入しにくかったですね。こういう歴史には疎いかな・・・。

難しいと感じたのは、インディアンのこともあるんだけど、マギーと父親の関係もなんだよね。
なんというか、2人の間の距離というか溝が複雑で、
過去についてそんなに詳しく描かれるわけでもないので余計に理解するのが難しい。
親子の関係なんてそんな簡単に理解できるものではないから、
そこらへんは逆にリアルな描き方なのかもしれないけれど。

全体的に赤茶けた色のイメージがある映画でした。西部劇らしい雰囲気というのかな。
犯人のインディアンたちは何考えてるのかよく分からなくて、それがめちゃくちゃ恐い。
常識が通じないというか、違う世界の住人のようで、なんか恐ろしかったです。
特にリーダーの奴の気味悪さときたら、尋常じゃないですよ。魔術使うし。
そうそう、呪いとか魔術とかが普通に登場してくるのもとても変わってて、驚きました。
とても真面目というか硬い感じの映画なのに、呪いや魔術が実際あるものとして出てくる。
なんか変わった映画でしたねぇ。

個人的にはヴァル・キルマーの役どころにとても期待してたのですが、ちょろっとしか出ません!
「コレで終わりか!?」って感じでした(^^;)。しかも誰だかほとんどわからんし。
『バットマン・フォーエヴァー』を観たばっかりなのでトミー・リー・ジョーンズとヴァル・キルマーの目が合うシーンにはちょっと笑いそうになった。全然そんな笑えるシーンじゃないんですけど。

トミー・リー・ジョーンズは、んー、わたし的にはあまり合ってなかったかなぁ?
やっぱり彼には現代劇が似合うような。なんか気品があるもんね。
ケイト・ブランシェットはこういう1人で娘達を育てる強い母のイメージが強いですね。
馬に乗って走る姿がなんとも凛々しくてカッコ良かった。あとウェストの細さにビックリです!

後半はとにかく、娘を助けられるのか、本当にドキドキして胸が苦しくなってくるぐらいでした。
バッドエンドって感じではないのだけど、なんかこう物悲しい余韻が残る映画でしたね。
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『マイ・フレンド・メモリー』

2005.11.28 *Mon
この間観た『マイ・フレンド・フォーエヴァー』に似た感じの映画なので、
ずーっとごちゃ混ぜになってたのですが、やっとどちらもちゃんと観ることができました。
これでもうごちゃ混ぜにならないぞ~。

主演の一人はあのマコーレー・カルキンの弟キーラン・カルキンです!

《あらすじ》
体はズバ抜けて大きいのに、勉強と運動が出来ないためにいじめられている少年ケイン。
そんなマックスの隣に、ケビンという少年が引っ越してきた。
ケビンはマックスとは反対で、体は小さいが頭脳明晰、気も強く物怖じしない性格。
お互いに無いものを補い合って、最高の相棒になるマックスとケビン。
しかしケビンは“身体の成長が止まる”という不治の病に冒され、命が限られているのだった。

《感想》
友達のいない少年の隣に、病に冒された少年が引っ越してくるという、
『マイ・フレンド・フォーエヴァー』にとてもよく似た出だしなんですが、
それでも全然違う映画です。当然だけど。どちらかというと、わたしはこの作品の方が好きかも。

本当に、良い映画でした。本作もまた、主演二人の演技が最高でしたね!
ケビン役のキーラン・カルキンは本当に可愛くて、キラキラしてて、とても少年らしい少年。
身体は小さいのに、マックスよりもはるかに気が強くて弁が立つ、このギャップが面白いです。
病気のために背中が曲がっていて、上手く歩けないために「化け物」とからかわれても、
それをユーモアいっぱいで切り返せる彼は、本当に凄い。
彼の台詞には印象深いものが多く、マックスを一言で勇気付けちゃうのには感動しますね。
彼の言葉にはなんだか、不思議と強い説得力がある。

マックス役のエルデン・ヘンソンも良かったです。
マックスは本当に優しい心の持ち主で、でも事を荒立てないようにしようとしすぎて気持ちを表に出せない子。
始めの方は完全にケビンに主導権を握られていて、可笑しいやらかわいそうやら(笑)。
でもケビンから強い影響を受けて、だんだんと強くなっていく姿には感動します。

ケビンの母親グエン役のシャロン・ストーンの演技も、出番はそんなに多くないながらも輝いてます。
シャロン・ストーンという名前はよく聞くのに今回初めて観たんですよね。
病院の自動販売機の前でずっと抑えてた感情が溢れ出す時の演技は、本当に素晴らしかったです。

後半にむけてどんどん悲しくなりはするのですが、それまでのマックスとケビンの名コンビが繰り広げる冒険は本当に楽しくて可笑しくて、時にハラハラどきどきさせてくれます。

前半がとても楽しいからこそ、最後は本当に泣けてしょうがないですよ!
もう、今回もまた目が腫れるぐらい泣かされました(TT)。
救急車を追って走るマックスの姿がもう、たまりませんでした。

いつでもユーモアを忘れずに、希望を持っていたケビン。
そんな彼から、マックスと同じようにいろんな大切なものを教えてもらえました。
生きてることに感謝して、大切に生きていきたいと、自然と思わせてくれる映画です。
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『バットマン・フォーエヴァー』

2005.11.26 *Sat
《あらすじ》
超有名アメコミヒーロー、バットマンのシリーズ3作目。主演がマイケル・キートンからヴァル・キルマーに変わり、監督もティム・バートンからジョエル・シューマカーに交代。
バットスーツのデザインなども一新!
本作ではバットマンと、トゥー・フェイス&リドラーとの戦いが繰り広げられる。
そして新キャラ、バットマンの相棒となるロビンが登場。

《感想》
『バットマンビギンズ』を抜きにしたら、この『バットマンフォーエヴァー』がシリーズ中で一番好きな作品です!
過去3人のバットマンの中ではやっぱりヴァル・キルマーが一番カッコイイですよ。ほんとに。
ロビンも大好きなんだよねぇ。なのでヴァル・キルマーとクリス・オドネルのコンビがこの1作だけというのは本っ当に残念です。
『Mr.フリーズの逆襲』もこのコンビでやって欲しかった!

クリス・オドネルはやっぱりロビン役が一番カッコイイなぁ(^^)。
ロビン役を観てから一気にファンになっちゃったもの。
突然家族すべてを失ってしまうというのはとても重くて辛いんだけど、
なんかロビン即行で復讐に燃えちゃってるから悲しみに浸る暇もない感じ(^^;)。
バイクでお前の機嫌は直るのか! と(笑)。まあこの軽さがロビンというキャラの良いとこですな。
しかし、全体的に前2作と比べて明るく軽い雰囲気になってるので、そこらへんはちょっと物足りないとこではあるなぁ。

執事のアルフレッドは相変わらず素晴らしいです! この人は『Mr.フリーズの逆襲』までずっとこの役をやっておられるので、愛着が湧きますね。
彼は本当にブルース・ウェインにとって大切な人なんですよね。とても大きな支えになってくれる人。
どんなことがあってもきちんと受け止めて、包み込んでくれる。
そんな器の大きさと頼もしさを強く感じます。

あと彼は、いっつも素敵な台詞を言うんですよねぇ。ロビンに「翼の傷が癒えたら・・・」というとことか。なんであんな表現が思いつけるんだろう!
もうほんと、アルフレッドは憧れの人です。
あんな言葉が浮かんでくる人になりたい。まあ、日常生活で使えるかは分からないが(笑)。

バットマン映画で大事なのはやっぱり悪役!今回もまた物凄いキャラです。
トゥーフェイス役のトミー・リー・ジョーンズはこの映画で初めて観たので、
こういうキレたキャラばかり演じてる俳優さんだと思ってたんだよね(笑)。
今でこそ「トゥーフェイス役の方が特別だったのか」と分かるようになりましたが。
トミー・リー・ジョーンズは渋い俳優さんだと知ってから観ると、この映画でのハジけっぷりは凄いですね。

リドラー役のジム・キャリーは、本領発揮!という感じでしょうか(笑)。
ほんとにキモイです、リドラーって。
ジム・キャリーの動きはなんか人間離れしてるもんなぁ。ちょっと見てて本気で恐いですよ。

ストーリー的には、チェイス博士とブルースとの恋が結構メインみたいに描かれてますが、
いかんせんニコール・キッドマンがあまり好みじゃなかったので入り込めませんでしたねぇ。
なんかあまり頭良さそうには見えないような(^^;)。
ストーリー忘れてたので、後半まで騙されたらいけないブルース! って心配してました(笑)。
彼女がバットマンでなくブルースの方を好きになってると分かった時の、
バットマンの「ニヤリ」という表情が最高です。

ああ、つくづくこのメンバーで次回作も作って欲しかったです。
ヴァル・キルマーとクリス・オドネルのやりとりがもっともっと観たかったですね。
このコンビが観れるのは『フォーエヴァー』だけなので、やっぱり一番好きだな!
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『ウィロー』

2005.11.20 *Sun
《あらすじ》
悪の女王バブモルダが支配するようになり、世界は闇に包まれようとしていた。
しかし、『体に印を持った特別な者が女王を滅ぼす』という予言の通り、印を持つ子供が生まれた。
命を狙う女王の手を逃れ、一人の助産婦は密かにその子を川へと流すのだった。

その子を発見したのは小人であるネルウィン族の農夫ウィロー。
長老の指示によりウィローは赤ちゃんをダイキニ族に返すため、旅に出るのだが、
途中で出会った男マッドマーティガンと共に、女王の手先に追われることになってしまう。

《感想》
子供の頃、『グーニーズ』や『スーパーマン』とならんで大好きだったのがこの映画です。
強く印象に残ってるシーンはいっぱいあるけど、ストーリーをちゃんと覚えてないなぁと思い、
改めてちゃんと観てみることにしました。

とにもかくにも懐かしかったです! ウィローが出てきた途端、「うわー!ウィローだよぉ!!」
ってテンション上がりまくり(笑)。そんでまたウィローの子供たちが可愛いのなんのって!
ウィローファミリーは本当に、最高なんですよ。もう大好き。

ネルウィン族の面々は、ウィロー以外だいぶ記憶が薄れてたのですが、あの嫌味な村長さんを筆頭に、面白い人がいっぱいいたんだよねぇ。
ミゴッシュなんて全然覚えてなかったけど、すごく良い脇役!
ネルウィン族のシーンは、皆さん本物の小人なんですかね? ウィロー役の人はそうらしいけど。

そして、なんと言ってもヴァル・キルマー!
彼は確かこの映画で初めて観たんですよね。で、そのカッコ良さに子供心に惚れたもんです。
今になってまたさらに惚れ直しました。なんてカッコイイんだ。しかも面白い。
女装シーンが昔大好きだったんですよね(笑)。あの高い声で話すヴァル・キルマーが最高。
完全に楽しんで演技してるのが伝わってきます。

ウィローよりさらに小さい2人組み。これまたとても懐かしかった。
案外ヤツらが隠れた実力者なんですよね。目立たないけど大活躍。

この映画はキャラクターが本当にみんな面白いので、登場人物の話だけで長くなっちゃいましたが、
ストーリーも楽しい映画なんですよね。ロールプレイングゲームのように、仲間を得ながら進んでいく感じがとても楽しい。戦闘が繰り広げられるとこもバラエティに富んでるし。
特に女王の白の前の、城での戦闘は迫力満点。トロルは出るわ、巨大怪獣は出るわ。
双頭の怪獣は今観るとかなりCG荒いけど、結構気持ち悪いです。
トロルと人食い犬は今見ても十分恐いですね! 夢に出てきそうです。

いや~、本当に面白い映画というのは何年経っても色褪せないもんだなと、改めて実感しました。
子供の頃に何度も観た映画というのは、大きくなってもずーっと覚えてるもんなんですよね。
もしも自分に子供が出来たら、『ウィロー』と『グーニーズ』を一緒に観たいなぁ。

本当に、今観てもハラハラドキドキで楽しい映画でした(^^)。


あー、ヴァル・キルマーに惚れ直したら『バットマンフォーエヴァー』観たくなってきた!!
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『マイ・フレンド・フォーエヴァー』

2005.11.19 *Sat
《あらすじ》
友達を作らず、いつも一人で遊んでいる少年エリック。ある日彼の家の隣に、親子が引っ越してきた。
その家の子供デクスターは、HIV感染者であり近所からは差別の目で見られているのだった。

はじめはデクスターを敬遠していたエリックだったが、次第に心を通わせるようになる。
なんとかしてデクスターの病気を治したいと思うエリックは、デクスターと一緒に思いついた治療法を次々と試していく。
そんなある日、ニューオーリンズ州でエイズ特効薬が発見されたという記事を見たエリックは、
デクスターを連れてニューオーリンズへと旅立つことにするのだった。

《感想》
思う存分泣いちゃいましたね。目も鼻も真っ赤になりました(笑)。
本当に、良い映画でした。とにかく子役2人の演技が最高でした!

まず一匹狼的なキャラで、いつも独りのエリック。
エリック役のブラッド・レンフロは『依頼人』を観てから好きだったのですが、
この映画でも演技が本当に良かったです。
クラスメイトの中で1人だけ大人びていて浮いていて、淡々と生きている少年エリック。
そんな彼がデクスターと出会い一緒に過ごす中で、だんだんと素直になっていく。
デクスターといる時の心底楽しそうな表情や、デクスターの母親に優しくされて照れる表情、
自分の母親に見せる強張った表情、どれもエリックの感情がとても伝わってきます。

デクスター役のジョゼフ・マッゼロくんはよく観る子役ですね。
『ジュラシック・パーク』とか『ラジオ・フライヤー』とか。彼もとても演技派!
いつか命が尽きてしまうことを漂わせながらも、子供らしい愛嬌に溢れた表情はすごいです。
彼は最近映画には出てないみたいだけど、とても良い俳優さんなので是非映画でまた会えると良いな。

デクスターのお母さん役のアナベラ・シオラは初めて観たと思うんですが、
本当にとても素敵な母親でした。いつか我が子が死んでしまうと分かっていながら、
あんなに笑顔で愛情を注ぐ彼女の優しさや強さには本当に感動しました。

とにかくこの3人の演技が最大の見所でしたねぇ。

映画の後半はもはや泣きっぱなしで、疲れちゃいました。
エリックのあの“靴”には、やられました。そうきたか!と。演出にしてやられましたねぇ。

エリックとデクスターのシーンはどれも印象的ですが、それ以外で一番心に残ったシーンは、
最後の方の、エリックの母親とデクスターの母親とのシーン。
この映画の影の主役はデクスターのお母さんかもしれないですね。

エリックとデクスターの友情、母親の愛情、いろんな大切な想いが詰まっていて本当に感動的な作品でした!
ストーリーはベタかもしれないけど、こういう映画はやっぱり必要だなと思わせる映画です。


あー、映画のテーマが重いと、どうもレビューの文章も硬くなっちゃうなぁ。
もうちょっとソフトに書きたかったんだけど・・・。硬くてすいません(TT)。
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『人類狩り』-ディーン・R・クーンツ

2005.11.16 *Wed
【あらすじ】
人類は星間戦争に敗北した。地上は焦土と化し、人類は絶滅寸前。人類に勝利を収め、高度な知能を持つ異星人“ナオリ族”は、人類の文明を研究すべく発掘作業を開始していた。

ある日、発掘現場の隊長フランは図書館の地下で、人類の生存者を見つける。その11歳の少年レオは、フランに怯えるわけでもなく、敵意も表そうとしない。「人類を見つけたら即刻拘束する」のが鉄則だったが、フランはレオを助けてしまう。

こうして、フランとレオの危険な逃亡が始まるのだった。やがて、<追跡者>が2人を追い詰めるために目を覚ます・・・。
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『マッチスティック・メン』

2005.11.14 *Mon
久しぶりにニコラス・ケイジの映画を観ました。
監督は『エイリアン』やその他いろんな有名作品を手掛けているリドリー・スコット。

《あらすじ》
極度の潔癖症に悩まされている男、ロイ。だが彼は詐欺の技術に関しては天才ぶりを発揮し、
相棒のフランクと共に数々の詐欺を成功させ、かなりの収入を得ていた。
そんなある日、ロイの前に昔別れた妻との間に生まれた14歳の娘アンジェラが現れる。
アンジェラは突然ロイの家に週末まで泊めてもらうと言い、
さらに詐欺の技術を教えて欲しいとまで言い出すのだった・・・。

《感想》
この監督の映画は『ブレードランナー』と『白い嵐』を観たことあって、
他にも観てないけど『エイリアン』や『グラディエーター』の監督なんですよねぇ。
時代物とかSFのイメージが強かったので、こんな現代っぽい映画というのは意外でしたね。

この映画、なんかこう身につまされる映画でした。
詐欺には気をつけなきゃなぁと(^^;)。手が巧妙すぎて、こりゃ騙されるわぁという感じ。
一番初めに騙されてたおばあさんが、なんかウチのおばあちゃんに見えたよ(笑)。

ニコラス・ケイジのヘンテコキャラは素晴らしかったです。
ドアを開ける時のスタイルを絶対崩さないとこや、家を汚されるのがとにかくガマンできない!
というのを感じさせる演技がすごく可笑しくて笑えます。
アンジェラのフレンドリーな接し方に戸惑いまくりなロイがなんとも微笑ましたかったです(^^)。

アンジェラ役のアリソン・ローマンはとっても可愛くて、良い演技でした。
『ビッグ・フィッシュ』に出てたらしいんだけど、気付かなかったなぁ。

ストーリー展開はほんと小気味良くて、退屈させないですね。テンポが良い。
そして、あのラストまでの流れはすごいですねぇ。ビックリです。
ネタバレになるので詳しくは言えないけど、「そうきたか!」って感じ。

ロイは本当の幸せを手に入れたんだなと思える最後はとても良かったです。
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『トゥー・ウィークス・ノーティス』

2005.11.03 *Thu
久しぶりのラブストーリーですよ~。
主演はヒュー・グラントとサンドラ・ブロックです。

《あらすじ》
正義感の強く熱血な女性弁護士ルーシー。
彼女は、自分が生まれ育った街にある公民館の取り壊しを阻止しようと奔走していた。
そして彼女は、公民館の取り壊しを決定した大手不動産会社ウェイド社に乗り込んでいく。
ウェイド社のトップで雑誌の表紙を飾るハンサムな男、ジョージ・ウェイドは
直談判に来たルーシーを優秀な弁護士と見込んで、自分の顧問弁護士になるよう勧める。
ルーシーは公民館取り壊し中止を条件に、彼の顧問弁護士になることを承諾するのだった。

《感想》
面白かった~! こういうサラっとした明るいラブコメディは好きだなぁ。
やっぱりヒュー・グラントはラブコメディの帝王ですな(なんだそりゃ)。

とにもかくにも、サンドラ・ブロックがすっごく可愛いんです!
ヒロインが気に入ることってあんまりないんですけど、この映画ではとにかく彼女が良いです。
取り壊しを阻止するために、工事現場のおっちゃんと互角に口論するとこや、
取り壊す建物の前に寝そべって動かないとこなど、笑えてしょうがなかったです。
登場シーンから一気に好きなキャラになりました。
正義感に燃えてて、熱血で、一本芯が通ってて、あんな女性憧れちゃうなぁ。
あとね、服がとても可愛かった。後半のスーツ姿よりも前半のちょっと風変わりなあの衣装がとても似合ってて、キュートでした。いやぁ、サンドラ・ブロックのファンになっちゃいそう(笑)。

ヒュー・グラントも相変わらずのダメ男っぷりが微笑ましかったです。
いっつも1人では何も出来ない坊ちゃん的なキャラですよね(笑)。
あそこまでキャラクターが定着してる俳優さんも珍しいよなぁ。
「しっかりせい!」と言いたくなるけど、どっか憎めない、ジョージはそんなやつ。

ジョージとルーシーのやりとりはとにかく笑えます。
すっごく良いコンビなんですよねぇ。
なんだかんだ言いつつ世話を焼いてやるルーシーがお母さんみたいに見えてくる(笑)。
特に好きなシーンは、渋滞してる道路をジョージがルーシーを担いで走るとこ。
「チリドッグが暴れてる。」という車の中のシーンからしてすでに笑える。
あんなふうに、飾らない自然な関係というのも羨ましいねぇ。

うん、誰がどう見てもお似合いの2人なのです。
でもその気持ちにお互いなかなか素直にならないので、じりじりしますね。
ヘリの中のシーンですでに気持ちは通じ合ってるのにねぇ。
最後のジョージが想いを伝えるシーンは、すごくあの2人らしくて微笑ましかったです。
なんか泣けちゃったもん。感動的でした。

最後のルーシーがいつもの電話してるとこのシーンもとてもハッピーで良かったです♪
笑えてほろっときて、とても幸せな気分にさせてくれる映画でした。
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プロフィール

里空(りく)

Author:里空(りく)
ようこそ!ご訪問ありがとうございます♪

映画と本とゲームをこよなく愛するインドア人間です(笑)。飽き性な性格ですが、『SUPERNATURAL』とJensen Acklesへの愛だけはまだまだ持続中!

2010年はマメな更新目指してがんばりま~す。・・・ま、マイペースにぼちぼちと、ね(笑)。














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