This Archive : 2005年12月

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『僕の彼女を紹介します』

2005.12.31 *Sat
《あらすじ》
ある日、街角でひったくりが発生。正義感に燃える熱血警察官のヨ・ギョンジンは、
自分の前を走り去った男を追いかけ逮捕することに成功。
しかし、その男は犯人を追っていた善良な市民であり、高校で教師を勤めるミョンウだった。
そんな、ミョンウにとっては最悪の出会いだったが、
いつしかギョンジンとミョンウは自然と恋に落ちてゆく。
楽しい日々を送る2人だったが、彼らの前には悲しい出来事が待っているのだった・・・。

《感想》
やっぱクァク・ジェヨン監督とチョン・ジヒョンがタッグを組んだだけあって、とても良い映画でした!
『猟奇的な彼女』の姉妹作品みたいな感じがする映画でしたね。
どっかしら通ずる部分があって。二作続けて観たいなぁと思いました。

ただ、ストーリー的には『猟奇的~』の方がわたしは好きだったかな。
『僕の彼女~』は予想してたよりも、悲しい映画でした。
予告を観て、“彼”が彼女の前からいなくなってしまうことは分かってたけど、
もう本当に辛くて悲しくて、たまらなかったです。
最愛の人を失うことの喪失感や悲しみや絶望を、強く感じました。
実際に自分の身に起きたら、こんな想像してたのよりはるかにすごいんだろうけど。
とにかく、メインとなるのは彼女がどのように希望を見出せるか、そこですね。

チャン・ヒョクとチョン・ジヒョンのカップルはとてもお似合いで微笑ましかったです。
チャン・ヒョクは『火山高』を観てから大好きな俳優さんなので、
彼が画面に映ってるだけで嬉しかったです(^^)。
『火山高』の強いキャラとは打って変わって、ギョンジンにやられまくりな
のが笑えました。
ギョンジンのあまりの傍若無人っぷりにちょっと怒ってはみるものの、結局怒りきれないミョンウの気の弱さや優しさが、とても伝わってくる演技でした。

チョン・ジヒョンは、こういう強い女性がやっぱり似合いますね(笑)。
ギョンジンはほんっとに熱くて、男らしくて、凄い女性です。
でも本当は、とても女の子らしい一面を持ってて、淋しがり屋なんだよね。
工場裏で、ミョンウを抱きしめながら叫ぶシーンは、本当に凄い迫力で涙が溢れました。
彼女の気持ちを想像したら、胸が締め付けられます。本当に悲しい。

映画の前半が、とても輝いてて幸せで楽しい分、後半に向けての彼女の喪失感が強調されます。
自分が彼女の立場なら、耐えられるだろうかと考えてしまいました。
人は、最愛の人を失ったとき、それをどんなふうに受け入れて前を向いて生きていけばいいのか、それをすごく考えさせられました。

悲しくはあるんだけど、最後には希望に溢れた、心が温かくなる映画でした。
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『ホテルビーナス』

2005.12.28 *Wed
《あらすじ》
ある町の片隅にひっそりと建つホテルビーナス。
そこには様々な過去を持ち、心に影を抱いた住人達が本名を明かさずに暮らしている。
悲しい過去を背負い生きる意味を失い、ホテルの世話係を勤める男チョナン。
かつては名医だったが今では酒に覚えている“ドクター”とその妻“ワイフ”。
花が大好きで、自分の花屋を持つために働く娘“ソーダ”。
強さに憧れ、自分は殺し屋だと言い張る少年“ボウイ”。
そんな住人たちが住むホテルビーナスにある日、幼い女の子を連れた男がやってくるのだった。

《感想》
予想外に、すごく素敵な作品でした!
正直、そこまで期待はしてなかったんですよね。それが逆に良かったのか、本当に良い映画でした。
前半は、わたしが苦手とする雰囲気の映画かなと思ってたんですが、半分ぐらい過ぎてからどんどん引き込まれていきました。いやぁ、本当に観て良かった。

ほとんど全編がモノクロ映像で、変わった雰囲気でした。
舞台もほとんどホテルビーナスの中に限られてるし、登場人物も多くはないし、
派手な事件が起こったりするわけでもないし、本当に静かに流れるようなストーリーなんだけど、
これが不思議と退屈しないんですなぁ。引き込まれていくんだなぁ。

ホテルの住人達はみんな個性的で、それぞれがなにか心に闇を抱えてる。
各人の心情がしっかりと描かれていて、後半になるまで過去は明かされないんだけども、
みんなが密かに持ってる悲しみや孤独が滲み出てくるうですごく伝わってくるんですよね。
本当に、心の動きの描き方が素晴らしいなと思いました。

俳優さんたちの演技も、皆さん本当に素晴らしかったです。
日本の俳優さん以外は全然知らない俳優さんたちばかりだったけど、凄く良い演技だった。
特にガイとボウイとサイ。この3人の演技は素晴らしかったです!
草なぎさんは、演技力の高さはウワサには聴いてたけど、本当に良い演技されるんですね!!
ビックリするぐらい、迫力があって、悲しみが伝わってきて、感動しました。
サイと屋上で洗濯物を干すシーンや、ガイと病室の前で語るシーンは本当に良いです。
タップダンスも、素敵でした。

あとドクターとワイフを演じた香川照之さんと中谷美紀さん、このお2人も良かったぁ。
2人が頬を叩きあうシーンには、涙が出てきました。この夫婦の、深い悲しみややるせなさがすごく伝わってくるシーンでした。
ビーナス役の市村さんも、不思議で魅力的なキャラクターを見事に演じておられました。
彼(彼女?)の素性だけは明かされてないんだけど、住人達と同じくたぶんかつて闇を抱えていて今はそれを受け入れて生きていて、もがき苦しむ若者達を見守っている姿には、とても温かく優しいものを感じました。

半分ぐらいは本当に暗くて息苦しい感じがするんだけど、観た後は本当に優しい気持ちになれる映画でした。
ビーナスの言葉には印象的なものが多くて、すごく元気付けられました。
人はみんな弱さや闇を抱えているけど、だからこそ人に優しくなれるし愛することができる、
そんなことが伝わってくる映画でした。

なんか久しぶりに、慰められて元気付けられる映画を観れて良かったです(^^)。
本当に、お勧めの映画ですね!
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『ギルバート・グレイプ』

2005.12.25 *Sun
《あらすじ》
アメリカの田舎町エンドーラに住むグレイプ一家の長男ギルバートは、
知的障害を持つ弟の世話をしながら、寂れた食料品店で働いている。
母親は、父親が亡くなってから拒食症となり太り続けて今は外にすら出られない。
そんな状態の母や弟を守るため、ギルバートはこの町から離れられないでいる。
自分のしたいことや、楽しみを全て諦め家族に尽くすギルバートは、
ある日トレーラーで祖母と共に旅を続けている少女ベッキーと出会う。
自由で輝いているベッキーとの出会いが、ギルバートの心を徐々に変えていくのだった。

《感想》
ラッセ・ハルストレム監督の映画は前に『サイダーハウス・ルール』を観ましたが、
この監督の映画はなんとも難しいんだよねぇ。文学小説のような映画。
単純なハートウォーミングなストーリーではなくて、なんか物悲しい雰囲気が漂ってる。
この映画でも、終始、切なく淋しい空気が漂ってる感じがしました。

こういう映画って感想書くの難しいんだなぁ(^^;)。
なんかとてもデリケートな作品だと思うので、ヘタなこと書けないし茶々入れれないし。
真面目に書こうとすると恐ろしく文章硬くなっちゃうし。
なんだか太宰治の本の感想を書くぐらい難しいぞ~(汗)。
ま、あまり力入れずに書いてみようか。

とにかく、母親と弟を守るために自分の楽しみを完全に捨ててるギルバートは、
観ててとても辛かったです。ベッキーに出会ったことでだんだんと変わっていくんだけど、
序盤の彼の瞳には光がなくて、疲れきった目をしてる。
ずっと抑えてた気持ちが爆発して、アーニーに初めて手を上げてしまうシーンは本当にすごく悲しかったです。ギルバートの気持ちがぐわーっと胸に迫ってくるシーンでした。

でも彼はベッキーと出会うことで変わっていくんですね。
アーニーを殴ってから、黙って家を出て車で町境まで出て、また戻るというシーンは
ギルバートの心情をすごくよく表してて名シーンだったと思います。
最後の母親との言葉のやりとりも、やっとギルバートと母親の心が通ったんだと思わせてとても感動的でした。

最後の展開は、結構意外だったんですけど、でも希望を感じさせる温かいラストでした。

この映画はとにかくジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオの演技が最高でした!
本当にジョニーは、今更だけど改めて名優だなと再確認。細かい表情とか、目の動きとかでギルバートの感情がすごく伝わってくるもんなー。素晴らしいです。
アーニー役のレオナルド・ディカプリオは助演男優賞を受賞したんですね。
93年の映画なので凄く若くてまだ少年という感じで、今まであまり好きな俳優さんじゃなかったんですけど、これを観たら凄い俳優さんなんだと思い知らされました。

静かでどちらかといえば地味な映画だけど、ギルバートの、
弟や母をなんとしてでも守ろうとする姿からいろいろなことを考えさせられる味わい深い映画です。
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『コンスタンティン』

2005.12.22 *Thu
《あらすじ》
普通の人間には見えない存在が見えてしまう男、ジョン・コンスタンティン。
彼はその能力を使って、人間界に侵入しようとする悪魔たちを地獄へ送り返すため戦っている。
ある日、ロス市警の刑事アンジェラの双子の妹イザベルが、不可解な自殺を遂げる。
妹が自殺したことを認めないアンジェラは、調査するうちにコンスタンティンに出会う。
悪魔の動きに異変が生じていると感じたコンスタンティンは、
アンジェラと共にイザベルの死を調べ始めるのだった。

《感想》
ただひたすらキアヌ・リーヴスがカッコ良くてたまらない映画でした!!!
やっぱり映画館で観るべきだったかなぁと思いましたねぇ。
ほんとに、キアヌはカッコイイよ。またあの白いシャツに黒いコートが似合うんだなぁこれが!
もうキアヌを観てるだけで退屈しない映画(笑)。

ただ、映画全体としては凄い期待が大きかった分、ちょっと物足りなかったかな?
キアヌは文句なしでカッコ良くかったんだけど、そこ以外はいまいちパっとしなかったように思います。もちろん好みの問題だと思うけど。
キャストがみんな地味だなぁと思ったんだけど、これはキアヌを引き立てるためなんですかね。
だとしたら納得。キアヌがただ1人目立ってたから。

コンスタンティンという男、かなりカッコイイですね。
すごく退廃的で、無関心な男。やっぱりキアヌはこういう人を演じると天下一品ですな。
血吐きながらも煙草やめないなんて、ある意味男らしい(笑)。
あそこまでやられたらもう「いいかげん煙草やめなって」なんて言えないもの。
そんな、全く死を恐れてない静かな迫力がじわじわと伝わってきて、カッコ良いんです。

キャラクターでとても印象に残ったのは、ガブリエルですね。
あの女優さんはたぶん初めて見たけど、なんとも不思議なオーラを放ってて、
中性的で、すごく天使っぽかった。最後まで印象的なキャラです。

コンスタンティンと悪魔との戦いは凄い迫力でした!
CGはとにかく派手に分かりやすい描写にしてある感じで、アメコミっぽい雰囲気がすごい感じられます。
あの虫の塊でできた悪魔は、虫嫌いにはほんっとに辛かったですね!
泣きそうでした。気持ち悪いのなんのって。
あれが出た時に、「映画館で観なくて良かった」と心底思いました(^^;)。

後半の盛り上がりは凄かったです。
とにかくコンスタンティンがカッコイイ! なんかこればっか言ってるけど(笑)。
やっぱりね、人間には“自己犠牲”の精神がとても大切だと思います。
この映画、メッセージ色はあるんだけど、そんなに「これが大事なんだ!」みたいな風には描かず
さらっと終わっちゃうので、教訓的なのが好きなわたしにはちょっと物足りなかったけど、
逆にこれが魅力なのかもしれないですね。

まあとにかく、キアヌ・リーヴスがカッコイイ!! この一言です。
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『ビッグ・ダディ』

2005.12.11 *Sun
《あらすじ》
バイトをしながら毎日だらだらと過ごしている男、ソニー。
そんな彼のもとに突然、親友ケビンの子供でジュリアンという男の子が現れた。
身に覚えが無いというケビンだったが、放っておけるはずもなく、
ソニーは出張に行くケビンの代わりにジュリアンの面倒を見ることにするのだった。
責任感も持たずだらだらと生活してきたソニーだったが、子供の面倒を見始めることによってだんだんと変わっていき、ジュリアンを我が子のように可愛がるようになるのだった。

《感想》
とっても面白かったです! すごい良い映画でした(^^)。
『ビッグ・ダディ』というタイトルがなんかぱっとしないので、
さほど期待してなかったんだけど、良い意味で期待を裏切ってくれて良かったです。
こんなに面白いとは思わなかったなぁ。

主演のアダム・サンドラーは以前『パンチ・ドランク・ラブ』という映画で初めて観たんだけど、
今回の映画のほうが断然魅力的でした! すっごくハマり役でしたね。
いい歳して職にもつかずフラフラと気ままな生活をしている感じがとても似合ってました(笑)。
ジュリアンとのやりとりもとても楽しくて可笑しくて、最高でした。

とにかくね、ジュリアンが可愛いんですよ!! ほんとに。
ちょっと目つき悪くて悪ガキっぽくも見えるんですが、実はすごい人懐こい笑顔でキュートなの!
もう、メロメロでした(死語だ~)。

ソニーとジュリアンのシーンはほんとおっかしくて、トイレ貸してくれなかった店を出てから立ちションしちゃうとことか、ジュリアンが涎をだらーっと垂らしてずずーっと吸い上げるとことか、もう爆笑。
小さい子ってよくやるよね、あの垂らした涎を吸い上げるやつ(笑)。どこまで垂らせるかみたいな。

この映画はとにかく脇役が皆さん魅力的で、悪い人というのが全然出てこなくて、すごく安心して観られるんですよね。
特にホームレス役のスティーヴ・ブシェミの登場には驚かされましたね!
彼はほんとに、どこに出てくるか分からん(笑)。また良い仕事してるな~って感じでした。
レイラもとても良い人で、ああいう女優さんてすごく好き。派手じゃなく、ほんわかしてて。
ゲイの2人組みもなかなか笑わせてくれます(^^;)。

とにかく家族みんなで安心して楽しめる映画という感じで、癒されました。
ジュリアンはあんなに良い大人たちに囲まれて、本当に幸せだなぁと思います。
現実でも、あんな大人がたくさん子供のまわりにいてくれればいいのに・・・。
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『バラ色の選択』

2005.12.09 *Fri
久しぶりにマイケル・J・フォックス主演の映画を観ました!
監督はあの『アダムス・ファミリー』とか『MIB』のバリー・ソネンフェルドです。

《あらすじ》
ニューヨークの一流ホテルでコンフェルジェ(接客係)として働くダグ。
将来の夢は自分のホテルを持つこと。すでに物件を見つけているダグは出資者を必要としていた。
そんなある日、大富豪のクリスチャンという男が愛人と会うための部屋を用意してくれれば出資を考えてやると言ってきた。思わぬチャンスに喜ぶダグだったが、クリスチャンの愛人とはダグが密かに思いを寄せる女性、アンディだったのだ。
自分の夢と、彼女への想い・・・果たしてダグはどちらを選択するのか?

《感想》
マイケル・J ・フォックスとバリー・ソネンフェルドのタッグということで、楽しみにしてました。
でも期待してたバリー・ソネンフェルド的な部分は全然無かったですねぇ。
もっとシニカルでブラックなユーモアセンスを期待してたんだけど(笑)。
『アダムスファミリー』の監督とは思えない、とっても爽やかなラブストーリーでした。
そういう意味でちょっと物足りなかったわ~。

でもでも、やっぱマイケルは良いね!
彼の映画はラブストーリーが多いけど、どれもとても爽やかで健全な感じで観ててホっとする。
マイケルの動きとか表情とか、観てるだけで和むもんね(^^)。
本当に素敵な俳優さんだなと改めて思った。

アンディー役のガブリエル・アンウォーも可愛かったです。
彼女はすごく見覚えあるなぁと思ったら、『セント・オブ・ウーマン』、『三銃士』、
『デンバーに死す時』と3本も観たことある映画に出演してたみたいです。
そうだそうだ『三銃士』の記憶が一番残ってるわ。あん時も綺麗だったもんなぁ。
アンディはねどう見てもクリスチャンとは似合ってないの(^^;)。
愛人なんかになる女性にはどうしても見えないのよ。なんでそんなことしてるん??って感じ。
なので、さっさとダグとくっつけよぅ!とちょっとじれったいです。

この映画でとても好きなシーンは、ダグがアンディを連れて自分のホテルのためにやっと手に入れた建物を見せに行くところ。
デザイン画が描かれたガラスをその建物に重ねると、綺麗なホテルになるとこがとても好きです。
ダグの夢が溢れてるシーンですね。心底、夢を叶えて欲しいと応援したくなるシーンです。

エンディングは当然のようにめでたしめでたしなので、とても気楽に楽しめる映画でした。
ストーリー的にゆ~ったりとしてるのでちょっと物足りない部分もあるかもしれないけど。
でもやっぱ、マイケル・J・フォックスの映画は癒されますね!!
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どうでしょう手帳とカレンダー

2005.12.05 *Mon
う~、今日の寒さときたら、半端じゃなかった! ほんまに寒かったぁ・・・。

この間うちのチビにゃんがカーペットにゲロ吐いてしまったので(^^;)、
今日はマイカルまで新しいカーペットを買いに行ってきました。
真冬だというのにここ数日夏のままのい草マットで過ごしていたので、
暖かいカーペットが手に入って非常に嬉しいです(涙)。


ところで、書くのが遅くなっちゃいましたが12月1日、
待ちに待った『水曜どうてちょう&カレンダー』を受け取ってきましたよ~!!
まずは箱の長さに仰天しました。ローソンの店員さんも少々ビックリしてはりました(笑)。
箱だけでも長いのに、袋に入れてくれるよう頼んだら特大のレジ袋に入れてくれちゃったもんだから、かなりかさばっちゃったよ。目立つし。

手帳はですね、かなり渋い感じ!
しかし中身を開けたらそこはもうどうでしょうワールドが広がってます。
これ、サラリーマンの方とかどうするんだろう。
重要な会議の席とかでこの手帳はちょっと出せないよなぁ・・・(笑)。
かくいうわたしも、どうでしょうを全く知らない人にこの手帳を見られちゃったら、なんと説明したらよいのか、ちょっと悩みます(^^;)。
手帳眺めて爆笑してるのって全国探してどうてちょう持ってる人ぐらいですよね・・・。

カレンダーは早速パソコンの前に設置しました!
鶴のミスターがこちらをじっと見ております(笑)。後ろの大泉さんの表情がたまらない。

なにはともあれ、今年も楽しい一年になりそうだ。
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『ボーン・コレクター』

2005.12.04 *Sun
前々から観たいと思っていた映画です。久しぶりのサスペンス作品ですね。
主演はデンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー!

《あらすじ》
事故で全身麻痺となった刑事、ライム。
優秀な頭脳を持つ彼の元には、刑事達が事件の捜査を頼みに来るほど。
ある日、タクシー運転手に乗客が惨殺されるという事件が起こり、ライムが捜査することになる。
動けないライムが自分の足になるよう選んだのは、優秀だが上司受けは悪い女刑事アメリア。
次々に繰り返される殺人の現場に犯人が残す謎のメッセージをもとに、
アメリアの協力を得ながら、ライムは犯人の行動を推理していくのだった。

《感想》
以前テレビでちらっと観た時、「恐そうだぁ」と思ってたんですが、やっぱり恐かった!
“これぞサスペンス映画”と言った感じの緊張感とスリルが味わえます。

もうね、この映画観た後はタクシーに絶対乗れないですよ・・・。
タクシー運転手が殺人犯という状況は、本当に恐いです。
自分が告げた目的地に向かっていないことに気付いた瞬間の恐怖ときたら、想像を絶すると思う。
第一の被害者夫婦の恐怖が、物凄い伝わってきて本当に恐かったです。
犯人への恐怖感を、最初の事件でしっかりと印象付けられました。

犯人は本当に何を考えてるのか分からないし、一言も喋らず淡々と人を殺していくし、
その残酷さときたら、本当に背筋がぞくぞくします。
血がいっぱい出るとかそんなことは全然無いんだけど、静かに仕事をこなしていく感じがじわじわと恐怖を膨らませるんですよね。ああいう犯人像が一番恐い・・・。

主人公は全身麻痺で寝たきりだけど、天才的な頭脳を持っている刑事。
この設定だけでも、かなりそそられます。あまり無いですよねこういうキャラって。
犯人との静かな頭脳戦は見ごたえありました。
演じるデンゼル・ワシントンがまた、とても良かった。
冷静で洞察力が物凄くて、頭の回転が速くて、彼の推理シーンはとても気持ちが良いです。
でも、いつ発作が起きて植物状態になるか分からない状態にあるという、
そういう危うさがいつも付いて回るので、観ていてすごく苦しくもあるんですよね。

優秀なのにそれをあまり表に出そうとしない刑事アメリア。
アンジェリーナ・ジョリーは『トゥームレイダー』のイメージしかなかったんだけど、
こんなに冷静で知的な演技もするんだなぁとビックリしました。
この映画での彼女の方が断然好きです! とてもハマり役だと思います。
ライムの足となって、始めは指示の通りに仕事をこなすだけなのが、
だんだんと自分から行動するようになっていく彼女はとてもカッコ良かったです。

最後のライムと犯人のシーンはほんっとに手に汗握りました!
欲を言うならもうちょっと犯人役の人がキレた演技をしてくれてもよかったかなぁと思いますね。
いや、十分恐かったけども。

とにかく最初から最後まで、退屈しない映画でした。
終わり方もとても感動的でした。個人的にはセルマがとても好きだったので残念でしたが。
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プロフィール

里空(りく)

Author:里空(りく)
ようこそ!ご訪問ありがとうございます♪

映画と本とゲームをこよなく愛するインドア人間です(笑)。飽き性な性格ですが、『SUPERNATURAL』とJensen Acklesへの愛だけはまだまだ持続中!

2010年はマメな更新目指してがんばりま~す。・・・ま、マイペースにぼちぼちと、ね(笑)。














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