This Archive : 2006年04月

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『クローサー』

2006.04.20 *Thu
先日観た『トランスポーター』のスー・チー主演のアクション映画。
他に『少林サッカー』のヴィッキー・チャオやカレン・モクが出てます。

《あらすじ》
ある日、大会社のコンピューターがウィルスによって侵されてしまう。
しかしすぐに“電脳天使”名乗る者によってウィルスは駆除された。
社長は礼をするために“電脳天使”を招いたのだが、なんと“電脳天使”と名乗る者の正体は、
社長の命を狙う殺し屋、リンだった。
計画通り、社長暗殺を実行したリンとその妹クワン。

犯行現場に駆けつけた新人女刑事コンは残された細かな手掛かりを発見。
単独で型破りな捜査を開始する。そして、徐々にリンとクワンへと迫っていくのだった。

《感想》
まーまー、面白かったかな。
そんなに期待してなかったので、それなりに楽しめたけど、期待して観てたらずっコケたと思います(^^;)。
なんていうのか、中途半端な印象が残りました。
アクションの派手さだけで魅せたいのか、ストーリー重視なのか、どっちつかずな感じ。

ストーリーが後半からどんどんシリアスになってくるんですけど、
いっそのことストーリーは無内容で良いから、もっとハジけちゃって欲しかった気がしますね。アクション重視で。
復讐が絡んでくるテーマってとても描き方が難しいだろうから、あの時間では描ききれないと思う。
駆け足でムリヤリ話を終わらせたような、そんな惜しい感じがしました。

アクションはですねぇ、期待通りいろいろやってくれてて面白かったです。
スー・チーはこの間観た『トランスポーター』からは想像できないほどカッコ良かった。
『少林サッカー』のイメージが強いヴィッキー・チャオも体張ってましたね!
カレン・モクも女を捨てたようなキャラで(笑)、すごく印象に残りました。

特に凄かったのはやっぱり倉田保昭さんとヴィッキー・チャオの殺陣!
倉田さんは20年近く前の作品でジェット・リーと共演してるのを観たことあるんですが、
全然変わってなくてビックリした。彼にはいつまでもカンフー映画に出てて欲しいですね。
殺陣は本当にカッコ良くて、刀の振りが速すぎてついていけないぐらい。
相当練習したんだろうなと思わせます。きっと生傷も絶えなかったでしょう。

少しわざとらしいとこがありはしたけど、主演の女優さんそれぞれ体張ってアクションしてるのに感動しました。

うん、やっぱ映画全体が少しうそっぽい話なので、最後ももっとカラっと明るく終わっても良かったと思うな。
あとリンとクワンがもう少し悪者っぽくても良かった気がする。あまり殺し屋っぽくなかったもん。
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『エンジェル・アイズ』

2006.04.17 *Mon
《あらすじ》
シカゴで警官として働くシャロン。彼女はあるトラウマから逃れるため、忙しく任務をこなしている。
ある夜、ハイウェイで大事故が発生。彼女は車に残された重傷者を必死で励まし、助けた。
それから1年半後の現在、署内で同僚と昼食をとっていたシャロンだったが、突然ストリートギャングが署内へ向けて発砲。
犯人を単独で追跡し追い詰めたシャロンだったが、銃を奪われ絶体絶命の状況に・・・。
その時、突然現れた男が犯人に飛びかかり、シャロンを助けた。
男はキャッチと名乗り、それが以外は全く身元を明かそうとしない。
すべてを謎に包まれたキャッチに、共感を抱いたシャロンは次第に彼に惹かれていくのだった。

《感想》
全然期待してなかったんだけど、意外と面白かった!
サスペンスなような、アクションなような、ヒューマンドラマなような、ラブストーリーなような・・・。
とにかくいろんな要素が詰まっててなんとも不思議な映画でしたね。
でもぐちゃぐちゃにならずにきちんとまとまってて、良い映画だったと思います。

単なるラブストーリーだったら、主人公が警察官である必要は全くなかったと思うんだけど、
ちゃんと、警察官という設定が活かされてました。
ジェニファー・ロペスに制服着せたかっただけってわけじゃないんだなと(笑)。
結構そういうの多いから、この映画もそうなんじゃないかと思ってたんだけど、違った。

でもわたしはやっぱりジェニファー・ロペスよりもジム・カヴィーゼルに目が行きました。
もちろんジェニファー・ロペスも綺麗で、カッコ良かったですけど。
特に涙をこらえる演技が、とても良くて、印象的でした。

ジム・カヴィーゼルは本当にはまり役です!!
やっぱりこういう人を演じさせると天下一品ですね(^^)。
わたしは『オーロラの彼方へ』が大好きなんですけど、彼の演技は本当に全身から悲しみが伝わってきて、胸が締め付けられる。あの表情はほんと、凄い。
決して派手ではないし、華があるわけでもないのだけど、その地味さが逆にリアルですごく感情移入できるんだと思う。
良い俳優さんだなと改めて感じました。
でも彼は悲しい役が多いので、たまにはハジけた明るい青年の役も観てみたいなぁ。
三枚目のジム・カヴィーゼル・・・想像できないけど、観たい!

キャッチの言葉は、印象的です。
「人はそれぞれ匂いを持ってる」というようなことを話すシーンがあるんですが、
確かにそうだなぁとしみじみ思いました。
一人一人、違った匂いをわたしたちは持っていて、誰かがそれを嗅ぎ取ってくれるのを待ってる。
“同じ匂いを感じる人”っているもんね。

ラストはもうぼろぼろ泣いちゃいました。
主人公の家族には腹が立った。それでも、時間と共に少しずつ溝を埋めていけるんじゃないかと思わせるけど。
とにかくキャッチと彼女が出逢い、これから幸せになれることが本当に嬉しい。

誰にも言えない傷や悲しみを持ってても、きっといつか誰かがそれに気付いてくれて、
自分も相手のそれに気付けて、癒し合える出逢いがあるんだろうなと思わせてくれる映画でした。
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つくしづくし!春だねぇ

2006.04.14 *Fri
母が、新聞配達先のおばさんからつくしをたくさんもらって来たので、
今夜はつくしづくしでございました(^^)。

かなりの量だったのでハカマ取りがめんどくさかったです。

土筆


きれいにハカマを取り、つくしの天ぷらが完成~!!

土筆の天ぷら


つくしの天ぷらとイカの天ぷらです♪
右にあるのはほうれん草とつくしの和え物。

どちらもすんごい美味しかったです(^^)。
ここらへんもだいぶマンションやらなんやら建って都会っぽくなってきたけど、
まだまだつくしが食べれたりするんだから幸せだなぁ。

また来年の春も、つくしが食べれると良いな。



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『エネミー・オブ・アメリカ』

2006.04.10 *Mon
ウィル・スミスとジーン・ハックマン共演のアクション映画。
監督はトニー・スコット。『ブレードランナー』などのリドリー・スコットの弟なんだって!

《あらすじ》
やり手の弁護士であるディーンは、家族と共に幸せな生活を送っていた。
しかしある日、偶然出会った大学時代の同級生から、知らぬ間にあるビデオテープを託されてしまう。
慌てた様子で走り去った同級生は、そのまま交通事故で死亡。
ディーンが託されたテープには、NSAの行政官レイノルズが実行した暗殺事件の現場が映っていた。
なにも知らずにNSAから狙われるディーン。
最新テクノロジーを使って執拗に追跡してくるNSAの手からディーンは逃れられるのか?

《感想》
アメリカって恐い!!
ただただそう思わせられる映画です。
人工衛星の映像って本当にあそこまで一個人を監視できるものなのかな?
ほんとだとすると、恐いな~。
盗聴も隠し撮りも当たり前みたいなアメリカ・・・。絶っっっ対住みたくないね。
まあディーンは特別だろうけどさ(^^;)。

アクション映画というより、サスペンス色のほうが強かったです。
もう少し派手なアクションだと思ってたけど、抑え気味で硬派な作品でした。
途中少し退屈な部分もありましたが、面白かったです。

ウィル・スミス好きなんですよね~。
かる~い3枚目でタフガイのイメージが強いけど、今回のような追い詰められていく弱っちい弁護士の役も似合う。
崩れる建物から猫を抱いて逃げるシーンはたしか『アイ,ロボット』でもあったような。
ディーンというキャラクターは、この映画の中で“市民”を象徴してる気がする。
上の方で偉い人たちがやり合ってる中、「どうでもいいからとにかく普通の日々を送らせてくれ」というね。

科学技術やら、なんやらが物凄く発達しているけど、結局使うのは人間なんだよなぁと
少し皮肉ってる感じの終わり方は好きでした。
すごいテクノロジーを駆使したNSAだったけど、結局は案外簡単な手に引っ掛かってしまう。

人間って、なんだかな~と考えさせられる映画でした。
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『トランスポーター』

2006.04.04 *Tue
ひっさしぶりのアクション映画! なんだか意味もなくウキウキします(笑)。
わたしこんなにアクション映画好きだったっけ?
リュック・ベッソン製作・脚本作品とあっちゃあ期待するのが当然でしょ。

《あらすじ》
フランクはプロの運び屋。
「契約厳守」、「名は伏せる」、「依頼品は開けない」という3つのルールに従い、
多額の報酬を受けてワケありの荷物をスピーディに正確に運ぶ。
ある日、組織から依頼品を預かったフランクだったが、道中、
バッグを入れたトランクから物音がするのに気付き、ルールを破って依頼品を開けてしまう。
そして、バッグから出てきたのはなんと縛られた中国人の美女だったのだ。

《感想》
いやー、面白かった! なにも考えずに気楽に楽しめる映画でしたね。
良い意味で全然中身がなくて、考えなくていい(笑)。

主演のジェイソン・ステイサムは前に『ザ・ワン』で観たことあったんですが、
あの時もパっとしないながらも結構カッコイイなぁと思ってたんですよね。
で、今回、ジェイソン・ステイサムってカッコイイ!!と再確認したのです。
本当にカッコイイですよ~。タイプです(笑)。
なんとなく雰囲気がブルース・ウィリスっぽいかな? 声もなんか渋くて好きです。

アクション映画ってだいたい中盤から後半にかけて面白くなってくるのに、
この映画はなぜか前半がすごい面白かった。私的には前半の1時間ぐらいがピークでしたね。
冒頭から激しいカーチェイスが繰り広げられ、あのカーチェイスはほんと凄い!
普通の市街地を猛スピードで走り抜けるとこは見てて燃えますね。

また淡々とすごいテクニックで運転するフランクがカッコイイのよ。
そう、前半はフランクがクールでスマートなんですよね。それが良いの。
しかし後半からどんどんムキムキマッチョマンになっていっちゃう(^^;)。
ジャッキー・チェンみたくなっていっちゃうんですよ。

前半のスーツ姿でのスマートなアクションはカッコ良かったのに、
後半からだんだん、やらされてる感が出てきてるような。
ただただジェイソン・ステイサムにいろんなとこでアクションやらせたい! みたいな(笑)。
油まみれのバトルはどう見てもさほどカッコ良くないぞと言いたい。

でもでも、全体的にテンポ良く、ど派手なシーンも多くて退屈しないです。
アクションもカーチェイスもカッコイイし!
とにもかくにもジェイソン・ステイサムがカッコイイ一本ですね。

シリーズ2作目も出てる観たいなので、是非観たいです!
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM
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プロフィール

里空(りく)

Author:里空(りく)
ようこそ!ご訪問ありがとうございます♪

映画と本とゲームをこよなく愛するインドア人間です(笑)。飽き性な性格ですが、『SUPERNATURAL』とJensen Acklesへの愛だけはまだまだ持続中!

2010年はマメな更新目指してがんばりま~す。・・・ま、マイペースにぼちぼちと、ね(笑)。














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