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『K-20 怪人二十面相・伝』

2009.01.17 *Sat
冬場は更新頻度が低くなるなってしまうのはなぜか。

・・・パソコンの前が極寒だからだ!!!

という結論に最近達した里空です(笑)。
そんなわけで、ブログを書く時はやせ我慢せずエアコンをつけることにしました。

快適になったところで、延びに延びていた『K-20』のレビューいってみよう!

20090117K-20.png

監督・脚本:佐藤嗣麻子
原作:北村想
脚本協力・VFX協力:山崎貴
製作国:2008年日本映画
キャスト:金城武、松たか子、仲村トオル、國村隼、高島礼子、本郷奏多、今井悠貴

《ストーリー》
1949年、一部の特権階級が富を独占している日本の都市・帝都に、金持ちだけを狙って盗みを働く“K-20(怪人二十面相)”が出没。謎の男にだまされてK-20に仕立て上げられ、世間から追われる身となったサーカス団の曲芸師・遠藤平吉は、富豪の令嬢・羽柴葉子や名探偵・明智小五郎らを巻き込み、K-20に戦いを挑むことを決意する。(eiga.com


まさに冒険活劇!という感じで、楽しい映画だったと思います。
『ALWAYS三丁目の夕日』のスタッフということで、やっぱりCGは素晴らしかった。
架空の世界である帝都の街並や空気管が本当にリアルで、それだけでもワクワクしてくるぐらい魅力的な映像が盛りだくさんでしたね。

わたしは怪人二十面相はほとんど読んだことが無くて、思い入れも別になかったんですが、
そんなわたしでも十分に面白かったです。
ま、金城さん主演だからというのが大きいですが(>▽<)。

今回もまた長くなりそうなので(苦笑)つづき隠しまーす。
では、ここからは好き勝手書いていきたいと思います(笑)。

正直言うと、スタッフとキャストがあまりにも自分好みで凄まじく期待していたんですね。
映画を観る時に過剰な期待は禁物だと思い知ってるくせに、やっぱりしてしまう・・・。
そんなわけで観方がちょいと厳しくなってしまって、100%満足はできなかったです。

まずは一言言わせてください。

山崎貴監督に撮って欲しかった!!

スタッフは『ALWAYS~』と同じなのに、なぜか監督は『アンフェアthe movie』の佐藤嗣麻子さんということで・・・、ちょっとだけ違和感を感じておりました。失礼ながら彼女にこの映画は畑違いというか、テイストが違いすぎるのでは?と。
そんな予感的中で、全体的に中途半端な作品になってしまったように思います。
突き抜けた痛快なエンターテイメント作品になりきれてないような。

特に平吉が濡れ衣を着せられて連行される前半部分はあまりにもシリアスで暗すぎる。
特に獄中でのシーンなんかは、痛々しすぎて観てるのが辛かったぐらい。
リアルではあるけれど、あくまでもエンターテイメントな映画なのだからあそこまでキツい描写にする必要はなかったんじゃないかなぁと思うんですけど・・・。「おいおい最後までこの調子でいくのか!?」と不安になっちゃったもの(苦笑)。

そんな前半部分に感じられたシリアス感が最後まで抜けきらなかったように思いました。
そういうわけで、この監督には合わない作品だったんじゃないかなぁと。

あとは金城武さんのカッコ良さでは断然『リターナー』の方が勝ってたと思うので、
やっぱり彼のカッコ良さを心得てて、なおかつ観客のツボを分かってるのは山崎監督だと思うんですよねぇ。観客というかわたしのツボかもしれないですが(笑)。

なーーーんて生意気なことばっか言ってすいません・・・。
生意気ついでにラストのことについても物申しちゃっていいですか?(笑)
正直、「これだけはやめて欲しいなぁ」と映画を観ながら思っていたオチでした(爆)。
いやだって、なんか予想できるじゃないですか!
あれほど衝撃のラストが・・・!と謳い文句にしてたのに、なんか拍子抜け。


はい、生意気な文句はここまで。
あれですよ、期待が大きかったからこそ、もっと面白くなったはず!という欲が出ちゃったんですよね。決してこの映画の出来が悪いとか嫌いだとかそんなことはないです。金城ファンのわがままだと思ってください(笑)。

さてさて、やっと本題ですが(ここから!?)。
金城さんはやっぱりカッコ良かったです~!
個人的には怪人二十面相の変装よりも、サーカスのコスチュームに萌えました♪
アクションもステキでしたねぇ。できるかぎり吹き替えなしで自分でやられたそうで、街の中を直線に駆け抜けるシーンや、スパイダーマン張りのワイヤーアクションは本当にカッコ良かったです。「すげぇぇぇ!!・・・・・・おれ!!!」のシーンが大好きでした(笑)。

あとはコメディ好きの彼らしい、クスっと笑えるシーンもたくさんありました。
鳩に聴診器は彼のアイデアらしいし、焼き芋を手品で出すシーンはほとんどアドリブみたい。
焼き芋のシーンはねぇ、平吉の優しさや男らしさが伝わってくる良いシーンで、
個人的にはあそこで一番グっときました。

國村隼さん演じる源さんとのコンビネーションも抜群でしたね。
金城さんのインタビューによると、すぐに意気投合したらしいです(笑)。
國村さんとは早く打ち解けたのに、仲村トオルさんとは少し時間がかかったというのも可笑しいですな。仲村さんと金城さんって確かに、正反対な感じするもんなぁ。PR番組でもただただ仲村さんが始めは金城さんに戸惑ってたと話してました(笑)。

松たか子さんのおてんばお姫様っぷりはとても可愛かったです!
金城さんが魅力の塊と言うのも納得。てかそんなこと一度でいいから言われてみたいぞ。
松さん、羨ましすぎます。


なんだかんだと書きましたが、結局面白かったことに変わりはないので、
DVDは絶対買いです。あと続編も非常に楽しみにしています!!
ちょっと消化不良のまま残されてる部分もあるので、ぜひ続編で解決して欲しいですね。

そう、一番気になるのは小日向文世さんのその後なんです(笑)。
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COMMENT (2)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

COMMENT

こんばんは^^
期待しちゃうと、あれっ?って感じになっちゃい
ますよね(^^ゞ私は、実は、ま~ったく期待して
いなくて(笑)
ただ、怪人二十面相は、私の世代だから(笑)
ちょっと気になって観に行ったの。そんな感じだったので
意外と面白いじゃんってことになりました(笑)

オチは、まさかね~~と思った、予想していたオチ
でしたね(ーー;)
私も小日向さんのその後が、気になってます(笑)
2009/01/21(水) 20:44:49 | URL | ひろちゃん #0FtB7ubA [Edit
■ひろちゃんへ
そうそう、やっぱり過度な期待は禁物ですねぇ。
わたしも最初はそこまで期待してなかったんですよ。タイトルも微妙だし(笑)。
ROBOTだけど山崎監督じゃないし。
なのにどんどんテレビで大ヒット!!とか続編決定!!
とか騒がれてるのを見て、まんまと術中にはまってしまいました(^^;)。

オチ、やっぱり予想できちゃいましたよね!?
あれはないわ~と思いました。あまりにベタ(><)。
小日向さんとか、他のサーカスの団員さんたちのこととか、消化不良なところがちょいちょいありますよね。ちゃんと続編で消化させてくれるのか、ちょっと心配です(^^;)。

次は過度に期待しないで観に行きたいと思います!
2009/01/21(水) 23:40:51 | URL | 里空 #18dwLygY [Edit

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里空(りく)

Author:里空(りく)
ようこそ!ご訪問ありがとうございます♪

映画と本とゲームをこよなく愛するインドア人間です(笑)。飽き性な性格ですが、『SUPERNATURAL』とJensen Acklesへの愛だけはまだまだ持続中!

2010年はマメな更新目指してがんばりま~す。・・・ま、マイペースにぼちぼちと、ね(笑)。














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