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『ネバーランド』

2006.05.16 *Tue
久しぶりにジョニー・デップ主演作品。
『ピーター・パン』誕生の経緯を事実をもとに描いた映画です。

《あらすじ》
1903年ロンドン。劇作家のジェームズ・バリは新作が不評に終わり、気落ちしていた。
ある日、公園を散歩していたジェームズは若い未亡人シルヴィアとその4人の息子たちと出会う。
少年達とすぐに仲良くなったジェームズは、毎日のようにシルヴィア一家と過ごすことになる。
それを知った妻メアリーはジェームズとシルヴィア一家の親交を妬むようになり、少しずつ夫婦の仲は悪化していってしまう。
そんな中、ジェームズは4人の子供達との幸せな時間をもとに、新作劇を書き始めるのだった。

《感想》
久しぶりに物静かで穏やかな映画を観ましたね。最近アクションが続いてたからな。
映像がとても美しく、繊細に描きこまれてて良い作品でした。
雰囲気的には『ビッグ・フィッシュ』に通ずるところがあるかなとちょっと思った。
幻想的なシーンが要所要所で挿入されるとこや、全体的に切ない空気感が漂っているところとか。

『ピーター・パン』の物語は子供の頃大好きで何度も絵本を読んだものだけど、
思えばピーター・パンの誕生についてはまったく知らなかったんですね。
あの物語が出来るのに、こういう背景があったんだと思うと感慨深いものがありました。

ジョニー・デップは、言うまでもなくやっぱり名優ですよね。
作品によってここまで雰囲気変えられるというのは凄いことだと思います。
彼は本当にいろんな種類の映画に出るので、正直好き嫌いが分かれる役柄があるんですけど、この作品のジョニーは好き!
ジェームズ・バリの陽気で少年のような人柄は本当に素敵です。
子供達といつも同じ目線で向き合ってる。
彼だからこそ『ピーター・パン』が書けたんだなと納得させます。

個人的には、ジェームズ家での食卓のシーンが好き。
妻が緊張した雰囲気を作る中、ジェームズは気にせずフザけてて(笑)。
面白いシーンなんだけど、妻との温度差を感じさせる切ないシーンでもあるんですよね。

子役たちもとても良かったです!
特にピーター役のフレディ・ハイモア。一番感受性が強くて、敏感な男の子。
子供なんだけど、必死で大人になろうとしている姿が健気でした。
最後のジェームズとベンチで並んで座ってるシーンは本当に良くて、涙が止まらなかったですね。
長男はジョージだったかな、彼もとてもよかったです。
祖母に大してはっきり主張するシーンは、大人になった瞬間を見れた気がしました。

登場人物それぞれの演技が光っていて、ほんと良い映画でした。
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里空(りく)

Author:里空(りく)
ようこそ!ご訪問ありがとうございます♪

映画と本とゲームをこよなく愛するインドア人間です(笑)。飽き性な性格ですが、『SUPERNATURAL』とJensen Acklesへの愛だけはまだまだ持続中!

2010年はマメな更新目指してがんばりま~す。・・・ま、マイペースにぼちぼちと、ね(笑)。














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