This Category : 映画【ら・わ行】

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『レジェンドオブ・メキシコ/デスペラード』

2005.09.25 *Sun
1995年にロバート・ロドリゲス監督と、アントニオ・バンデラスのコンビで作られたアクション映画『デスペラード』の続編。10年も間が空いてるんですねぇ。

《あらすじ》
美しくギターを奏でるギター弾きであり、伝説のガンマンでもあるエル・マリアッチ。
彼は愛する妻カロリーナと娘を殺され、深い悲しみを抱えながらひっそりと暮らしていた。
その頃メキシコではクーデターを企むマルケス将軍と、麻薬王バリヨが人々の平和を乱していた。
クーデターを阻止しようとするCIAのサンズは、伝説の男エルを見つけだし、彼にマルケス将軍とバリヨの暗殺を以来する。
エルにとっても、マルケスは妻と娘の仇だったのだ・・・。

《感想》
『デスペラード』をだいぶ前に観たのですが、今回の方が楽しめましたね~。
前作よりも、ソフトになってて観やすかったと思う。
まあそれでもかなりハードボイルドで男臭い映画だけど。

この映画はとにかく、アントニオ・バンデラスがカッコイイ!!
彼は髪下ろしてる時の方が断然カッコイイですねぇ。ほんとに、シビれます。
悲しげな眼差しで、ギターを弾いてる姿がキマりすぎ。すんごい哀愁漂ってます。
またギターの音色が素晴らしいんだなぁ。

しっとりとギターを弾いてたかと思えば、敵が現れたらババっ!と戦闘態勢に入ってばったばったと敵を倒していくギャップが、キマってる。
アクションも、カッコ良かったです。
特にあの、飛び降りながら後ろの敵を撃つアクション、あれはカッコイイですな~。

ジョニー・デップも! 良かったですよ~。
役柄的には結局彼は良い者なのか悪者なのか、全っ然わかんないんですけど(^^;)。
CIA捜査官というわりに、前半の奴は極悪非道だぞ!? という。
あのコックさん撃っちゃったじゃーんと。
でもまあ、「そんな細かいことはいいじゃない」と思えるぐらい、いいキャラでした。
子供とのやりとりなんて、結構ぐっとくるものがある。

バリヨの影薄いぞ! とか、あの3人目の包帯男は何者!? とかいろいろ細かいとこでツッコミ所があるけれど、そんなのどうでもいいと思えるぐらいパワーで押し切る映画でしたねぇ。
とにかくアントニオ・バンデラスがカッコイイ! それだけで満足できちゃいます。
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『river』

2005.08.24 *Wed
ミスターこと鈴井貴之さんの、第2回監督作品です!
企画、脚本、監督、全部1人でやっておられます。日本版チャウ・シンチーだぁ。
出演はしてないけど。
主演は我らが大泉洋さん。そしてチームナックスの皆さん。

《あらすじ》
真面目な警察官、佐々木耕一は人質をとって逃げる通り魔を取り逃がし、人質の救出に失敗。
藤沢は、2ヶ月前に通り魔に婚約者を殺され、犯人を取り逃がした警察を恨んでいた。
九重は、かつては将来を有望視されたスキージャンパーだったが、
事故により選手生命を絶たれ、現在は小さなバーを経営。
横井は製薬会社に勤め、幸せな家庭を持つエリートサラリーマン。
しかし彼には忘れられない忌まわしい過去があるのだった・・・。

同じ小学校出身の4人は同窓会で再会を果たす。そしてそれがすべての始まりだった。

《感想》
非常に、暗い映画でした! まさかこんなに暗く重い映画だとは思ってなかったので驚いた。
なんていうのか、すごく文学的で・・・正直言って難しい映画だ。

映像は終始、青みがかった暗い配色で、陰鬱な雰囲気です。
オール北海道ロケという言葉から想像する雄大な景色とか、そんなのとは正反対。
暗くて悲しくて切なくて、息苦しかったですねぇ。

そう、とにかくね、観ている間中締め付けられるような苦しさがありました。
登場人物たちを観てると、やるせない気持ちでいっぱいになる。
4人が抱え込んでるものがあまりにも重くてね。

チームナックスの皆さんの演技は、本当に素晴らしかったです!
特に、わたしはナックスの中で一番の演技派は音尾琢磨さんだと思う。
『蟹頭~』でもすごく印象に残る演技だったし、今回の映画はさらに印象深い。
あのキレっぷりは最高だ。本気で恐ろしかった。寒気がした。

この映画のクライマックス、体育館のシーンは本当に凄かったです。
え?え? ここまでシリアスな映画だったの!? と半ば付いていけてなかったぐらい。

結末は、教えてくれない。
正直、こういう「結末は自分で考えてくれ系」の映画は苦手なんですよね。
なんかちょうだいよ、救いをちょうだいよ! と思ってしまう。

でもこの突き放し方は、なんか鈴井さんらしいのかななんて。
「何が正しいのか」、「どう生きればいいのか」、「救いはどこにあるのか」
その答えはこの映画では教えてくれてない気がする。
ただ、「自分で考えろ」と。

この映画が伝えたかったことが、良く分かってないかもしれないけど、
なにか心に引っかかる、なんか考え込んでしまう、そういう余韻がすごく残ります。

100%満足とは言えないけれど、この余韻は「映画を観たな」という気分にさせてくれます。
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『LOVERS』

2005.07.28 *Thu
ジェット・リー主演映画『HERO』の監督、チャン・イーモウの作品。
金城武、アンディ・ラウ、チャン・ツィイーの3大スターが共演!

《あらすじ》
唐王朝が衰退し始めた9世紀ごろの中国。
“飛刀門”と呼ばれる反乱軍が、民衆の支持を得て活動していた。
王朝側は、飛刀門を壊滅するため、捕吏のリウとジンに飛刀門の頭目を見つけ殺すよう命じる。
ある遊郭にいる盲目の女が怪しいという情報を得たリウは、盲目の女-シャオメイに出会う。
捕らえられたシャオメイだが、彼女は口を割ろうとしない・・・。
ジンは、シャオメイをわざと逃がし囮にして飛刀門の頭目をおびき出す作戦をリウに持ちかける。

《感想》
う~~~ん・・・。なんかこうしっくりこないなぁ。
たしか映画館で『HERO』を観終わった後も同じような感覚を味わった覚えがある。
テーマや登場人物は違うのだけど、どうも『HERO』と似たような印象を受けますね。

そう、ハッキリ言ってあまり好きではない映画です。
確かに映像はものすごく綺麗だし、登場人物の衣装もすごく素敵です。
緑から白へ変わっていく背景の色のコントラストなんかも本当に美しい。

しかし、いかんせんストーリーがなぁ。
全然おいらの好みじゃないんだなぁ(^^;)。うん、完全に好みの問題だよね。

金城武さんは好きな俳優さんで、結構いろんな作品を観ているのですが、
今回もまたカッコ良かったですぅ。嬉しいことに弓使いだし!
走りながら弓を射るシーンはかなりシビれます。衣装もすごく似合ってます。

チャン・ツィイーはですねぇ、なぜかあまり好きじゃないんだよねぇ。
好みのタイプじゃないというか・・・。

『HERO』もこの映画も、どんでん返しがある作品ですけど、
このどんでん返しもなぁ、「ああ、なるほどぉ!」って納得して受け入れられない。
狐につままれたような、なんかこう釈然としない感じ。

映像と衣装の美しさは凄いと思うけど、好きにはなれない映画でした。
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『ルビー&カンタン』

2005.07.22 *Fri
ジャン・レノ主演のフランス映画です。

《あらすじ》
銀行強盗をやろうとしたがドジってあっさり捕まってしまった男、カンタン。
恋人を殺され、殺した相手に復讐を誓う寡黙な男、ルビー。
正反対の2人が刑務所の中で出会った。
おしゃべり好きなカンタンは、自分の話を黙って聞いてくれるルビーを親友だと思い込み、
ルビーの脱獄に勝手に協力し、復讐にも一緒に付いて行くことにする。
親友だと思い込み慕うカンタンと、困惑するルビーのおかしな逃亡劇が始まるのだった。

《感想》
タイトルも初めて聞いたし、宣伝とかでも見たことなかった映画なので、
そんなに期待してなかったんだけど、予想以上に面白かったです!

マシンガンのようにしゃべりまくるカンタンと、それがうっとうしくてしょうがないルビーのやりとりが可笑しくてしょうがなかった(笑)。
ジャン・レノとジェラール・ドパルデューのコンビ、最高です。

フランス映画のノリってほんと好きだなぁ。
今まで観てきたコメディ映画の中で、ベスト5に入るぐらい笑えました。

カンタンがとにかく変なヤツなんです。ありえないぐらい。
振ると牛の鳴き声がする缶のオモチャ、あれには何回も笑わせてもらいました。

でもカンタンって、変なヤツなんだけどすごく真っ直ぐで純粋なんだよね。
ルビーを親友だと思いこんでどこまでも付いていこうとするとこや、
誰も傷つけちゃいけないとルビーにお願いするとこ、すごく優しい人なんだよぉ。

カンタンの心の真っ直ぐさに、妙に感動してしまうのです。

そんなカンタンとずーっと一緒にいて、だんだん変わっていくルビーも良いねぇ。
ジャン・レノが物凄く良い演技してはりました!
この映画でますますジャン・レノが大好きになりました。寡黙な感じもカッコイイし♪

いや~、ほんと面白かったです。
あまり期待してなかった映画がすごく面白いと幸せな気分になりますね(^^)。
いっぱい笑って、すこしホロっとさせる良い映画です。
なんかあったか~い気持ちになれますよ。
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里空(りく)

Author:里空(りく)
ようこそ!ご訪問ありがとうございます♪

映画と本とゲームをこよなく愛するインドア人間です(笑)。飽き性な性格ですが、『SUPERNATURAL』とJensen Acklesへの愛だけはまだまだ持続中!

2010年はマメな更新目指してがんばりま~す。・・・ま、マイペースにぼちぼちと、ね(笑)。














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